「本当に良いもの」がもっと多くの人に届くように。

私達はいかなる状況においても "今、「これ」を広めるためには、何をすることがベストかを考え抜く。" というフィロソフィーで、決まりきったスタイルは作らず柔軟に、そして愚直に向き合っていくスタンスをとっています。どんなに優れた商品やサービスでも、その価値が消費者に正しく伝わらずに埋もれてしまえば、それはやがて無かったかのように人々の記憶から忘れ去られてしまいます。それらを引っ張り上げ、記憶に留めてもらい、ユーザーから愛され選ばれるようにするためには、ブランディングやマーケティングに真剣に向き合う必要があると私は思っています。